SSブログ

ヒットマン [洋画]

          ヒットマン
  エージェント47は、遺伝子操作によってエリート暗殺者となり、ードネームでのみ
  世に知られている。彼のトレードマークは、命取りにもなる優雅さと揺るぎない精巧さ、
  そして仕事への確固たるプライドだ。
  そんなエージェント47でも、自らの人生の“予定調和の乱れ”を予測出来なかった。
  理由は、自分でも思いがけない良心という感情の目覚めと、謎のロシア人女性に抱いた、
  初めて経験する感情だった…。
ヒットマン_m.jpg
 - あらすじ - 
 後頭部に彫られたバーコードから“エージェント47”と呼ばれるスキンヘッドの男。
 闇の組織に育てられた彼は、世界を股に駆ける超一流の殺し屋だった。
 殺人犯として彼を追うインターポール捜査官ホイッティアは、
 神出鬼没で証拠を残さない“47”に翻弄され続けていた。 
 新たな標的としてロシアの政治家ベリコフを狙撃した“47”だったが、
 その現場を娼婦のニカに目撃される。
 さらに、暗殺したはずのベリコフも生存していることが判明。
 任務の失敗に疑問を抱く“47”だったが、組織は彼にニカの暗殺を命じる。
 ホイッティアの追跡を逃れニカの前に現れた“47”。
 だが彼はニカの孤独な瞳に何かを感じて殺害を中止、彼女から情報を得ようとする。
 しかし、再びホイッティアの尾行を振り切った“47”の前に、
 彼と同じ組織に所属するスキンヘッドの殺し屋たちが立ち塞がる。
 味方に襲われる理由もわからず、死闘を繰り広げる“47”。
 やがて、彼とともに過ごすうちに心を通い合わせたニカは、自分の過去を語り出す。
 ベリコフに奴隷のように扱われ、死すら望んでいたという彼女に“47”は次第に惹かれ、
 彼女を守ることが最大の目的となっていく。
 やがて、モスクワに飛んだ彼は、知り合いのCIAエージェントからベリコフに関して
 驚愕の真実を知らされる。
 さらにイスタンブールでベリコフの弟と接触し、ある決意を胸に再びロシアへ。
 そんな彼の行く手を阻むベリコフの罠、そしてある人物の陰謀。
 ホイッティアも待ち受ける中、“47”はニカと別れ、
 たった一人敵地へ乗り込んでいくのだった……。
 
製作年2007年
製作国アメリカ
 収録時間 95分
 劇場公開 2008年  
 *‥…━━ *‥…━━ *‥…━━ *‥…━━ *‥…━━ *‥…━━  
DVDで予告を見てたら、次はこれを借りようと

覚えやすい名前でも有るし(笑)

連休の100円sale中で借りられてた  (×_×)

やっと レンタル出来たので 早速チェック


睡眠不足で何度も同じ場所を見るはめに・・・(笑)

(見終わった後、気に入った箇所からまた見たり)

ホテルの逃げるシーンは何度見ても良いわ~♪

嘘~っと思いながらも 

主人公の妙なクールさに惚れてしまった・・・かも

でも 名前すらわかってない (>_<)ヽ
     
   


 ティモシー・オリファント (検索結果) 

 ・・・スキンヘッド以外の彼の作品は 

 あまり好みじゃあいな~ (^_^;


 レンタル返却前に もう一度見ようかな(笑) 


コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0